無料で宅建過去問が勉強できる!ログインすれば、学習状況がグラフでわかりやすく学習効率UP!

機能説明

アップデート後に上手く動かない場合には一旦ブラウザのキャッシュをクリアしてください

このページでは、DIGI 宅建で公開しているサービス機能の説明、各種パラメータの使い方を解説しています。

クイズアプリの更新情報およびメンテナンス情報については、お知らせをご確認ください。

提供機能一覧

DIGI 宅建(デジタッケン)で提供している機能になります。

カテゴリ機能名無料会員有料会員
過去問演習試験開催選択機能
全問表示機能
難易度選択機能
自動送り機能
キーワード絞り込み機能
頻出度選択機能
(全体)
頻出度選択機能
(直近3年間)
同トピック問題抽出機能2個まで無制限
開催会別出題機能
問題パラメ保持機能
検索ボックス機能
一問一答 問題
タイトルコピー機能登録から
3日間のみ
あとでチェック機能
AI 学習機能
過去問ファイルPDF閲覧機能
開催会別演習機能
ファイルDL機能
模擬試験機能
(広告無し)
開催会別出題機能登録から
3日間のみ
学習履歴学習レポート機能
学習履歴
あとでチェック機能
開催回別達成度
パターン別習熟度
広告非表示機能

プレミア機能については、有料会員登録後に利用可能です。会員登録はこちらから。▶︎ 会員アップグレード

各機能の説明

以下では各機能と使い方の解説していきます。

演習アプリ

先ずは演習アプリになります。

試験回選択機能

ランダム出題機能において、出題試験回を細かく設定できるようになりました。

これにより、より細かく試験回を選んで苦手だったところを集中的に勉強することができます。

また直近1・2期の問題はあまり出にくいという話もありますので、直近試験回を外して勉強するのも効率的かもしれません。

直近12回までの開催分に絞る機能を使うこともできるようにしてあります。

難易度検索機能

今までの過去問アプリの解答率からの統計情報を利用して、各問題の難易度を設定しています。

「やさしい〜普通〜難しい」の3段階で選べるようになっているので、例えば難しい問題を重点的に解いていきたいなどの使い方ができるようになっています。

各問題の問題の難易度判定を単純な正答率から標準偏差を用いたモデルに変更しています。これにより、試験問題をやりこむにつれて正答率が収斂しつつあった問題が正しく難易度として判定できるようになりました。

その他クイズの場合も、3段階から問題を選択できるようにしています。

その他アプリ

自動送り機能

通常問題は「次の問題へ」のボタンを押さないと次の問題に偏移しないようになっています。これは問題を1問ずつゆっくり解くようなやり方に適していましたが、ともかく問題の量を多く、解説を見ることなく次の問題に行きたいというニーズもありそうだったので、自動送り機能を実装しました。

これは自動送り機能をONにした状態で問題を始めると、解答をすると2秒後に自動的に問題が偏移していく機能です。

ともかく大量の問題を頭に入れていくというような使い方になるかと思います。

使い方は「自動送り」機能にチェックを入れた状態でSTARTを押してください。

頻出度の選択機能

当サイト独自のアルゴリズムを使用して、各問題に対しての頻出度を算出しています。

使い方は、ランダム選択のパラメータ部分で、出題頻度パラメータを調整してください。★が多いほど、出題頻度が高い問題になります。

また各問題の右上に、各問題に対する頻出度も表示してあります。

また全問からの出題頻度だけでなく、過去3年間の絞った出題頻度の選択機能も実装しています。

こちらはプレミア会員のみへの公開機能になります。

こちらを使うことで、全体的には高頻度だけど、直近ではあまり出ていない=そろそろ出るかもというような問題に絞って勉強することが可能です。

同トピックの問題の出題機能

この機能はAIモデルを使用して、各問題のトピックを判定させており、各問題において同じトピックの問題を別タブで表示できる機能になっています。

問題によっては、類似度が低いものもありますので、参考程度に使ってもらえれば良いと思いますが、それなりに類似度は高いので、間違えた問題など、集中的に知識を強化したい場合などにご利用ください。

無料会員の場合は、上限3まで呼び出せるようになっていますが、有料会員の場合は、無制限でご利用いただけます。

開催会別出題機能

本機能は、演習アプリ内での過去問展開機能になります。

ランダム出題でも開催会を選んで実施することは可能ですが、本機能を使うことで、開催会ごとに問題の順番もそのままに問題を勉強することができるようになっています。

問題パラメータの保持機能

問題パラメータを毎回選択し直すのが面倒だったのが、ブラウザキャッシュに選択したパラメータを保存する機能を実装しました。

検索ボックス機能

この機能は、ウェブ検索で解説を確認したいというユーザー向けに実装した機能になります。

各問題の下部に検索ボックスを配置してありますので、こちらから問題文の中でわからない単語なども調べることができるようになっています。

次に説明するタイトルコピー機能と併用することで、より効率的に問題の解説を確認することが可能です。

タイトルコピー機能

当サイトでは解説については、参考書での利用を推奨しておりますが、今ではWebサイトでも多くの情報が載っていますので、そういったWebサイト情報で勉強を進めたいという方向けに、問題名をクリックするとコピーする機能を実装しました。

問題名をクリックすると

ポップアップが上がり、クリップボードにコピーできるという仕組みです。

問題番号と問題名、それぞれ別々にコピーできるようになっています。

あとでチェック機能

ログインユーザー限定の機能になりますが、各問題の右下にあとでチェックするというチェックボタンが表示されます。

ここでチェックした問題は学習履歴から見直すことができます。

AI学習

ついにAI学習機能をリリースしました。

ユーザーの学習状況に応じて、最も効率が良くなるように出題問題を変化させていく機能になります。

  • ユーザーの学習状況に応じた最適な出題
  • パターン別の頻出度とユーザーの学習状況をAIが自動的に分析
  • ランダム出題でパラメータを自分で調整したり、パターン問題を個別に選ぶ必要はありません。AIが学習進捗と問題の頻度を分析し、最適な問題を提供します。

またAI学習の分析には通常よりも時間がかかっています。

学習履歴が多いほど、時間がかかりやすい傾向があるので、ご注意ください。

過去問データ

次は過去問データになります。

PDF閲覧機能

本機能は当サイトで保管している過去問ファイルを閲覧する機能になります。

スマホだと少々見づらいと思いますので、PCでの閲覧をお勧めしています。

開催会別演習機能

過去問のPDF閲覧時に上部に演習アプリを直接起動できるようにしてあります。

演習アプリから1問ずつじっくりと勉強する場合にご活用ください。

ファイルDL機能

無料会員の場合には、PDF閲覧機能でしか利用できませんが、プレミア会員の場合にはブラウザのPDF閲覧機能が使えるようにしてありますので、自由にファイルがダウンロードできるようになっています。

模擬試験機能

次は模擬試験機能になります。

開催会別出題機能

演習アプリの場合には、基本的に1問ずつ正答を確認しながら勉強するスタイルになりますが、模擬試験形式の場合には、過去問を通しで時間制限有りの状態で挑戦することができます。

実際に印刷して問題を解くよりも、実際の試験のように時間を確認できるということや、後で見直す機能などもあるので、自分で印刷するよりも簡単に勉強を進められます。

また最終的な結果表示では、各問題の正誤と、合格点見込みの確認、さらには各問題の同トピック問題を勉強できるようにしているので、苦手な問題に関しては集中して見直すことが可能です。

試験問題の項目をクリックすると、各問題を演習アプリで再学習が可能です。

学習レポート機能(ダッシュボード)

ユーザーごとの学習履歴を確認する機能です。

学習レポート機能

選択している学習コースごとの学習レポートが表示できるようになりました。

表示期間は7日間/1ヶ月/3ヶ月/半年/1年間で表示切り替え可能です。

おそらく国内での無線資格サイトでの唯一の機能になります。

【学習レポート機能一覧】
  • 学習状況ごとのユーザーランク
  • 毎日の学習状況が一目でわかる
  • 各問題、開催回、パターンの習熟度が視覚化
  • ユーザーそれぞれの苦手なパターンを抽出
  • 直近の学習履歴を表示し、再学習が簡単に

こちらを使用することで、自分の苦手なポイントや学習が足りない部分を効率的に勉強できるようになっています。

直近7日間の学習状況や、過去50問までの学習履歴も確認できるので、間違えた問題などを重点的に再学習することができます。

ユーザーランク機能

学習ランクに関しては、以下の各区分ごとの学習状況に応じて、以下のようにランクアップしていきます。

項目定義
見習い
アマチュアパターン習熟度1割以上
ジュニアパターン習熟度2割以上
ライジングスターパターン習熟度3割以上
プロフェッショナルパターン習熟度4割以上
エキスパートパターン習熟度5割以上
マスターパターン習熟度6割以上
プロフェッサーパターン習熟度8割以上

ぜひ、プロフェッサー(教授)級になれるようにやりこんでみてください!

また各区分をクリックすると、それぞれのランクに画像が切り替わるようになっています、

それぞれの区分ごとにバッジを確認できるようになっています。

学習履歴リスト

学習しているコースの学習履歴を表示することができます。

それぞれのマークの意味は以下の通りになっています。

マークの区分
  • 直近2回連続で正解 → 習得済み
  • 直近1回で正解 → もう少しで習得
  • 直近1回で不正解(過去に正解歴あり) → まだまだ学習が必要
  • 正解歴無し → 参考書や解説を読んでの学習が必要
  • 空欄 → 未学習

また各セルをクリックすると、1問ずつの演習アプリが立ち上がるような仕組みになっています。

あとでチェック機能

ログインした状態で、演習アプリで「あとでチェック」とした問題は、学習履歴のページで水色網かけで表示されます。

この機能を使うことで、少し怪しいなと思った問題はあとで見直すことができます。

学習達成度

基本的には学習履歴機能と似ていますが、各開催会における学習率を一目でわかるようにしています。

また各回の数字を押すと、それぞれの問題を再学習することが可能です。

In Progress

1度でも問題に挑戦した場合

Almost completed

達成率が90%を超えた場合

Completed

達成率が100%になった場合

パターン別習熟度

当サイト独自のAI学習モデルを使用して、各問題をパターン別に分類しています。

その分類ごとのあなたの習熟度を確認することができるようになりました。特に比較的出題率の高いものを中心に、学習を進めていくことで効率的に学ぶことができるようになっています。

模擬試験履歴

また模擬試験の結果に関しても、学習レポート内で表示できるように改修しました。

また結果に関しても、見れるようになっているので、後から間違えた問題を見直すことも可能です。

広告非表示機能

有料会員向けに広告非表示機能を追加しました。これにより、学習にさらに集中していただけるようサービスをアップデートしました。

広告が非表示

演習アプリ及び学習レポート、模擬試験、過去問を広告表示なしで利用できるようになります。

但し、演習アプリ内の用語検索およびその他掲示板やコラム記事などは広告が表示されます。

ページ表示速度の向上

広告のロードとレンダリング時間がなくなることで、ウェブページのロード速度が格段に向上し、ユーザーのストレスが減少し、時間節約にも大きく寄与します。

通信量の節約

広告のためのデータ通信が不要になることで、データ使用量が削減され、通信量を大幅に節約できます。

問題文の解説について

解説文に関しては、できる限り入れてはいますが、一部誤りがあるものも残っています。

解説に不備があるものがあれば、是非以下のフィードバックボタンをクリックしていただければ、適宜解説を修正します。

また解説に関してはそれぞれの参考書を確認頂いた方が、説明的にも正しくわかりやすいと思いますので、効率な理解を進めるためにも本アプリはあくまでも参考書を勉強した後の壁打ち用としてご利用ください。

以下にそれぞれオススメの参考書を掲載しておきます。

当サイトのオススメ参考書

有料コンテンツについて

当サイトでは、一部の機能を有料会員限定で提供しています。

有料会員は、全ての機能を利用頂けます。

また会員の有効期間終了後にはアカウントは残りますが、有料会員機能は全て使用できなくなります。

継続してご利用になりたい場合には、最後有料会員にアップグレードお願いします。

無料会員でも3日間、有料コンテンツが利用可能!

メンバーシップ(月払い)

300 円 (税込)

  • 模擬試験機能などの全機能を無制限で利用可能
  • 広告無し、学習に集中!
  • サブスクリプション
    (自動更新、いつでも解約可能)
メンバーシップ(180日払い)

1,650 円 (税込)

1,800 円から150円お得!

  • 180日間ライセンス
メンバーシップ(年間払い)

3,200 円 (税込)

3,600 円から400円お得!

  • 年間ライセンス

今後の機能開発およびメンテナンス業務に利用させていただきますので、何卒ご理解の方よろしくお願いします。

期限切れアカウントの継続申込について

有効期限が終了したアカウントに関しては、有料コンテンツは利用できなくなっています。

継続利用ご希望の場合には、こちらより期間延長が可能になっています。

既に会員の方が登録すると、購入日数分の有効期間が追加される形になります

スマホアプリについて

当サイトは、パソコンを推奨環境としておりますが、一方でスマホでもレスポンシブで表示できるようにしてあります。

スマホアプリ自体のリリースは現状予定にありませんが、以下の方法を使ってスマホアプリのようにホーム画面にアプリアイコンを作成することができます。

注意事項と免責事項

本アプリはJavaScriptで動作しています。広告ブロックなどでJavaScriptをブロックしているようなプラグインを入れている場合には正しく動作しないので、ご注意ください。

  • ブラウザの戻るボタンは使わないでください。(表示が乱れる場合があります。)
  • 推奨ブラウザはChromeです。スマホでも表示出来ますが、横画面が見る方が見やすいです。
  • バグ・エラーなどがありましたら、お手数ですがコメント欄もしくはお問合せにてご連絡ください。
  • 質問内容と回答選択数の数が合わないものがありますが、仕様上制限になります。
  • 追加問題要望がありましたら、ご連絡ください。

また本アプリを使用した場合は以下に同意したとみなします。

  • サイトで公開している資料は、必ずしも正しくない場合がございますので、ご了承ください。
  • 当サイトの利用によって、被ったいかなる不利益に対しても、責任を持ちません。
  • あなたの利用状況についてのデータは当サイトに帰属し、今後のサービス改善に向けて利用されることに同意します。
  • 表示されている広告や紹介しているサービスで発生する収益の一部は、今後のアプリ更新作業の作業費になりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
よかったらシェアしてね!